【会社の辞め方は工夫が大切!】

世の中にはやばい会社が結構あります。一般的にはそういった会社はブラック企業と呼ばれます。

このブラック企業というやばい会社に長く居続けると心身共に疲れてしまって、最悪の場合はうつ病を発症してしまう可能性だって出てきます。なので、「この会社やばい・・・」とうすうす感じましたら一秒でも速く辞める事をおすすめします。

そこで今回は「会社を辞めた後の色々なルート」についてご紹介します。

転職先を見つけて辞める

転職先を見つけて辞めるのは大事です。転職先を見つけないで辞めてしまうと、悪い意味で「自由の時間」が出来てしまいます。

この自由の時間が怖いのですよね。この自由の時間を有意義に使わないと、緩い生活に慣れてしまって、ずるずるとニートのような生活を送り続けてしまいます。

そうなってしまうと、転職活動を行うのも億劫になってしまうので、出来れば体が温まっている状態で次の仕事に転職をしたいところ。これを行うだけでは再就職先が見つからずニートになるリスクがない上に会社を辞めても金銭面でも困りません。

公務員試験を受けて、合格する

公務員試験には「市役所職員」「警察官」「消防員」などがありますが、どれも「29歳」までなら受けられるのです。そこでもしあなたが20代でしたら公務員試験に挑戦をするのが良いです。

市によっては35歳まで受けられる所もあるので、30代の人でも諦めてはいけないです。

公務員試験は市によって、難易度が違いますが、小さな市だと中学生レベルの筆記試験・体力検査・面接で済みます。これらの背景事情を考えると真剣に勉強をすれば20代後半からでも合格は十分に可能です。

公務員は、世間体は抜群ですし、仕事もやりがいがあります。おまけに解雇にされにくい、退職金が物凄く多いなど良い事ばかり。そこでもし転職先が決まっていない人は公務員試験を受けるのをかなりオススメします。

食える資格を取得してしまう

世の中には多くの資格がありふれています。それらの中には、趣味程度で終わってしまう資格もありますが、取得する事によって職探しに役立つ資格も少なくありません。

例えば民間の資格だと「TOEIC」「日商簿記2級」国家資格だと「司法試験」などがあります。

「TOEIC」は最近では多くの企業で評価されている英語の資格です。TOEICの点数が高い事によって外資系企業に入社出来たり、外国に支社がある企業から内定が貰えたりします。

「日商簿記2級」は経理職に就きたい人には持ってこいの資格。頑張れば半年で取得出来るので、そこまで難しい資格では無いです。

日商簿記2級を持っている事によって、経理職以外にも営業職などでも評価されるのでかなり役に立ちます。

「司法試験」には「裁判官」「検察官」「弁護士」などがあります。司法試験という名前を聞くだけでも「難しそう!やる気出ない!」と感じちゃいますが、難しいだけ取得した時の見返りが大きいです。

しかも、司法試験は2011年頃から内容が再編されて、合格率が「2~3%」から「25%前後」まで伸びました。なので、昔ほどは難しい試験では無くなってきたのです。

もし資格をとって人生を一発逆転したいのでしたら、司法試験のために数年勉強し、ばっちり合格してしまうのも1つの選択肢になります。

充電も兼ねて一時的にフリーターになる

充電も兼ねてフリーターになるのもオススメです。

フリーターになる事で多くのアルバイトや派遣の仕事を行う事が出来ます。アルバイトや派遣ならば仕事の責任も正社員と比べたら少ないので気楽に出来ますし、色々な仕事を経験出来るので、自分に合った業種・職種を探すのにとても便利です。

そして、フリーターになる事によって1回仕事に関する考え方を整理する事が出来ます。

正社員の時は仕事の疲れによって、仕事に関してじっくりと考える時間をあまり取れないです。しかも仕事をしていると考え方が固執しやすくなるので、柔らかい考え方で仕事に対して向き合えなくなってしまうのです、

しかし、時間も多く、心身共に楽なフリーターになる事によって「自分に合う仕事って何だろう」「自分がやりたかった仕事ってどんなものだろう」と1回原点に帰る事が出来ます。

フリーターになる事によって自由な時間が増える分「自分探し」が出来るようになるので、その後の転職活動で失敗しにくくなります。

さらに、正社員の時にあまり出来なかった「自己分析」「資格勉強」「実家への帰省」「旅行」「同窓会に参加」などもフリーターではしやすくなるので、行動の幅も広がります。

2年、3年とずるずるとフリーター生活を続けるのは問題ですが、1年以下と期間を絞ってフリーターになるのは悪いことではありません。

サラリーマンから自営業への転身を考える

脱サラから自営業になる人は意外といます。

私の周りでも実家が農家を営んでいる友人が多いので、脱サラして実家の農家を継いだ友人は結構います。実家が農業を営んでいる場合は、仕事仲間が親族なので仕事がしやすいというのがメリットですね。

自分の家が農業を営んでいない場合は、土地を借りて農業を行う方法もあります。最近では外国の人が出稼ぎで農業をやっているくらいなので、やる気があれば誰でも出来るはず。

自営業を営む事によって、自分が仕事でのトップになるので、面倒な人間関係に悩まされないで済みます。

自営業には色々な種類がありまして「農業」、「ラーメン屋」、「カフェ」、「床屋」、「整骨院」、「学習塾」、「デザイナー」、「歯科医」、「税理士」、「公認会計士」、「職業棋士」、「司法書士」、「税理士」など種類が豊富。

自分でも出来そう・興味があるという自営業があったら、自営業に挑戦するのも面白いです。

今回ご紹介した逃げ方のまとめ

ブラック企業をスパッと辞めることは新たな人生の方向性を模索するきっかけになっている人も結構います。長々とブラック企業で働いてメンタル面も肉体面もボロボロになるくらいでしたら、新たな道を模索する。

これは非常に前向きな選択です。それに会社を辞めた後のルートは今回いくつか取り上げたように色々とあります。仕事を辞めたから終わりだとは考えないで気楽に行きましょう。