【ブラック企業の社長はやばい】

ブラック企業が出来る原因、それは「社長」です。どんな組織もトップの姿勢で決まる以上、企業の長である社長がおかしい人間だと、ブラック企業が誕生してしまいます。

特にブラック企業の社長はエネルギーがあるので、普通の人は決してやらないような横暴を頻繁に行います。この「横暴」には色々な種類があるのですが、代表的なものとしては6つのパターンがあります。

このブラック企業の社長が行う6パターンの横暴にはどんなものがあるのか、この点についてこれから見ていこうと思います。

部下へのセクハラ・パワハラの執行

ブラック企業の社長はとても人として小さいです。そして、考え方が幼いです。その為、部下に対してセクハラ・モラハラを平気で行ったりします。

ブラック企業の社長は会社を「所有物」と勘違いしていますので、社員に対しても「俺のおかげでお前らはメシを食えているんだ」とか「お前らは俺の所有物だ」という感じで勘違いをしています。

こんな最悪な考えを持っている人であっても社長は会社のトップです。

一般の社員からすると非常に怖い存在なので、セクハラ・パワハラをされても抵抗出来ないのが現状なのです。

歯向かったら歯向かったで「解雇されるのでは無いか・・」とビクビクして仕事を行う事になるので、セクハラ・パワハラをされても社員たちは泣き寝入りをしてしまうのです。

自分の地位を利用して社員の嫌がる事をするなんて、社長の器では無いですよね。社員を大切にしない企業はいつか滅びます。最近では国がブラック企業にうるさくなってきているので、どんどんこのようなブラック企業は淘汰されて欲しいですね。

ブラック企業の社長は鉄拳制裁も行う

ブラック企業の社長は鉄拳制裁を行う人がいます。

普通の社長ならば、社員がミスをしたら「口」で説明が出来ます。しかし、ダメな社長は口で相手を分からす事が出来ないので、すぐに手を出してきます。

少しミスをしただけで「何をやっているのだ!」と叩かれたらたまったものでは無いです。手を出される事によって、社員は恐怖を覚えて仕事に集中出来なくなってしまいます。

今の時代、学校でも先生は生徒に対して手は出さないです。平気で手を出すという事は「私は口で相手を注意で出来ない無能です」と言っているようなものです。

気に食わない社員を不当に追い出す

気に食わない社員を不当に追い出すのもブラック企業の社長の特徴です。

ブラック企業ではいくら仕事が出来たとしても、ブラック企業の社長に気に入られないと、昇進させてもらえなかったり、嫌がらせをされる事があります。

ヒドい時には、会社ぐるみで社長の気に入らない社員にパワハラをして自主退職まで追い込む事もあります。ブラック企業では社長の金魚のフンや太鼓持ちが上に上がる組織構成になっています。

そうなってくると、真面目に働いている人は馬鹿らしくなってしまって、どんどんその会社を辞めて行きます。

会社では社長=神様と勘違い

ブラック企業の社長は「私は偉い!」と勘違いしています。

その為、ワンマン経営になっていき、社員の意見を一切聞こうとしなくなっていきます。
しかも、自分が納得行かないとすぐに癇癪をおこすので、社員からしたらかなり面倒くさいです。

威張っているだけの人間には社員はついて行かないです。社員を大切にしている思いが伝わらないと「社長の為に頑張ろう!」と社員たちはならないです。

給与よりもやりがいを強調する

ブラック企業では人件費をかなりケチります。ケチった人件費は社長の懐に行くので、これでは社員たちの仕事のモチベーションは上がらないですよね。

こういう社長は「仕事はお金の為にやるものではない!やりがいの為に行え!」と胡散臭い精神論をぶつけてきます。

仕事のやりがいの為に給与が少なくなるのは、おかしい話です。

仕事にやりがいがあるのは当たり前。それに対してしっかりとしたお金を貰えるのも当たり前です。「給与よりもやりがい」というのは間違いで「給与もやりがい」が正解なのです。

不当な罰金を科す

ブラック企業の社長はお金にがめつい金の亡者です。

なので、いかにして楽にお金を稼げるかを考えている事が多いので、社員がミスをした場合は「罰金」という名目でお金を搾取しようとしてきます。

ミスは誰でもするものです。ミスをしたらやり直せば良いだけの事。それなのに、ミスをしたら罰金を科すなんてバカらしいです。

6つのポイントのまとめ

このようにブラック企業の社長の特徴はたくさんあります。

セクハラ・パワハラを平気で行うって社長以前に人としておかしいですよね。モラルや倫理が無い人が社長になってしまうと、このように社員たちに迷惑がかかるので、人格に門問題がある人は起業なんてしないでもらいたいです。

しかし、現代社会は不況の影響で、仕方なくブラック企業に入社してしまう人が多いのが現状なのです。

もし、これが好景気だったならば「ブラック企業?そんな所には入らないよ・・・」と言えますが、不況過ぎると就活生が会社を選べる立場じゃなくなるので、仕方なくブラック企業に入社してしまうのです。

社長には「世の為」に会社を作る人もいますし、ブラック企業のように「自分の為」に会社を作る人もいます。

世の為に会社を作った社長は、その分、多くの人から信頼を持たれて、会社も成長していきます。しかし、ブラック企業の場合は、その場しのぎのお金儲けしか出来ていないので、会社は成長していかないです。

社長は経営能力があっても人格が破綻していては意味がないです。経営能力と人格がしっかりと整っていないと、社員はついてこないですし、企業としても大きくはならないです。